月次決算の価値が倍増する! よく解りMAS ソフト

利益感度分析

やさしい利益感度分析

   会計学の感度分析では、損益要素の変化が、利益にどれくらい
  影響を与えるかを分析する。
   管理会計の次の基本計算式を利用して利益感度分析を解説する。 

     限界利益 = 売 上 高 - 変動費
     利  益 = 限界利益 - 固定費
   
     売 上 高 = 売   価 × 販売数量
     変 動 費 = 変動費単価 × 販売数量

   上記の計算式の、売価、販売数量、変動単価、固定費を以下では、
  各損益要素という。
   利益感度分析は、各損益要素を変化させる行為がどれだけ利益に影響
  を与えるかを分析することである。次の二つの側面から考える。

   1.利益の分析・・・・・損益要素を変えればどれだけ利益が変わるの
              かを分析する。 
   2.損益要素の分析・・・利益を確保するために損益要素をどれだけ変
              えればよいかを分析する。  

   利益感度分析をすると、財務会計の経営分析では得られなかった情報
  を得ることができる。損益要素の改善が利益にどの程度影響を与えるの
  か(利益感度)を調べることがでる。日常業務に役立つばかりでなく経
  営戦略立案にもこの分析は欠かすことができない。
  上記の説明を図表したものを下記に掲げる。

利益感度分析1

利益感度分析2




a:7351 t:2 y:8

powered by Quick Homepage Maker 4.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional